[속담]
負うた子に教えられて浅瀬を渡る
負う: 지다, 짊어지다, 업다
子: 아이
教える: 가르치다, 지식, 기능 등을 배워 주다
浅瀬: 얕은 여울
渡る: 건너다, 건너가다[오다]
[읽는 법]
おうたこにおしえられてあさせをわたる(오우타 코니 오시에라레테 아사세오 와타루)
[의미]
업은 아이의 가르침으로 여울을 건너다. 때로는 자기보다 못한, 경험이 적은, 사람에게서도 배우게 된다.
[어원, 유래]
아이는 개울을 건널 때 어른의 등에 업힐 수 밖에 없지만 업혀있는 아이들은 얕은 곳과 깊은 곳을 어른들보다 잘 볼 수 있어서 아이가 말하는 대로 건너면 깊은 곳에 빠져 죽을 일은 없다는 뜻에서 유래.
健太:おばあちゃんがね、Googleマップで昔住んでいた所を探して今の様子を見てみようとしてたんだ。
켄타: 할머니가 있잖아, 구글맵으로 옛날에 살던 곳을 찾아서 지금의 모습을 보려고 했었어.
ともこ:上手く見れた?難しくなかった?
토모코: 잘 보였어? 어렵지는 않았고?
健太:それがね、ストリートビューの操作が難しくって手こずっていたから、ちゃんと教えてあげたよ。
켄타: 그게 있잖아, 스트릿 뷰 조작이 어려워 애먹으셔서 내가 제대로 알려드렸어.
ともこ;負うた子に教えられて浅瀬を渡るってところね。
[예문]
負うた子に教えられて浅瀬を渡るということわざのように、上司でも時には部下にパソコンの操作方法を教わることがあっても良いのです。
長年指導してきた教え子がオリンピックで金メダルを取ったが、その時のインタビューで彼が発した言葉は、指導者である私でもハッとして気づかされるものがあった。まさに負うた子に教えられて浅瀬を渡るの心境だった。
私は教師という立場から、判で押した決まり文句のように、生徒たちに日常頃から人の役に立ちなさいと言い続けている。ある日、街中でボランティア活動をしている生徒たちを見かけたが、その純粋な笑顔には義務感も損得なく、教師でありながら負うた子に教えられて浅瀬を渡る気持ちになった。
負うた子に教えられて浅瀬を渡ると言うだろう、頑固になっていないで、たまには子供たちの意見にも耳を傾けなよ。
不慣れなスマホの操作に難儀していると、娘が手取り足取り教えてくれた。負うた子に教えられて浅瀬を渡るとはよく言ったものだ。
[만화 예시]
お前、「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」って言葉、知ってるか?
[출처]
https://proverb-encyclopedia.com/outako/
https://twitter.com/yamasinotakabu/status/1404387828981633030/photo/2
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